インプラントには歯周病のリスクはある?歯の健康を守るための知識

インプラントと歯周病の関係性~日頃のケアが大切~

歯周病を予防する

歯を大切にしている方であれば、歯周病にならないために日々のケアを予防していることでしょう。しかし、中には、歯周病の予防方法がわからないという方もいるはずです。そんな方は、これから紹介する歯周病の予防方法をみておきましょう。

歯周病の予防方法3つ

定期的に歯医者へ通う

やはり歯医者は歯に関するスペシャリストなので、定期的に通うだけで歯周病のリスクは激減します。特に、予防歯科は歯や歯茎の状態を細かく見てくれるのでオススメです。

歯磨きは念入りに行なう

歯周病のもとである歯垢や歯石は、歯磨きがいい加減な人ほどたまりやすいです。その為、歯周病にならないためには、歯磨きを念入りに行なうようにしましょう。

糖尿病にならないようにする

糖尿病の合併症の一つに、歯周病があり、糖尿病になると、歯周病になる確率はぐんと跳ね上がります。ですから、糖尿病にならないためにも、食生活において糖質制限をきちんと行いましょう。

インプラントには歯周病のリスクはある?歯の健康を守るための知識

歯周病ってどんな病気?

歯周病とは、歯を支えている歯周組織が細菌に感染することによって、歯が抜けてしまう病気のことです。初期段階では、歯肉が腫れたり出血したりする歯肉炎がみられるようになりますが、そのまま、放置することで悪化してしまい歯周病に移行します。歯周病になってしまうと、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には痛みを伴ない歯が抜けることとなります。

インプラントと歯周病の関係

インプラントをすると、歯周病になりやすいと言われています。その理由は、歯茎の仕組みに関係しているのです。天然歯には骨との間に歯根膜という組織があり、顎の骨はこの歯根膜から血液を通じて栄養をもらっています。しかし、インプラントと骨の間には歯根膜が存在せず、血液供給がされていません。よって、インプラントは天然歯より抵抗力が弱く、歯周病になりやすいのです。名古屋駅や堺市でインプラントを検討されている方であれば、歯周病になりやすいことを考慮した上で予防・対策方法を考えることをオススメします。

ここがポイント!

天然歯にしても、インプラントにしても、歯周病を予防するには、日頃のケアが何よりも大切です。正しい歯磨きやメンテナンスを身に付け、きちんと実践しましょう。